井上動物病院




椎間板ヘルニア 17/11/26(日)22:17:39
冬場は椎間板ヘルニアの発症が多くなります。
人間同様に寒い時期は体がこわばっており、そんなときに急な動きが引き金になるようです。
急なジャンプ・階段の昇り降り・立ち上がり二本脚歩行・無理な抱き上げ方などで起こりますが全く原因が判らない事も多い物です。
特にダックスフンド・トイプードル・フレンチブルドック・シェパードなどで多いようですがどの犬種にも起こりえます。この時期は特に気を付けましょう。

誤飲誤食 17/09/14(木)23:54:42
秋は木の実草の実やきれいな花が咲きキノコがはえてきます。ワンちゃんたちに誘惑の多い季節です。
植物は食べられないように毒を含むように進化しております。
数年前にブドウの犬腎毒性が判ったように、人間が大丈夫でも犬が中毒を起こすものが他にもあるかもしれません。
不明なものは与えない・食べさせないように・散歩中の誤食にも気を付けましょう。

点耳薬 17/09/14(木)23:48:54
最近ネット上でミミピュアと言う点耳薬の副作用が強いと誤った認識の書き込みが多くなっております。
これは含有されるトリアムシノロンの心配だと思われます。
含有量は微量(1mg/1ml)ですので、通常の外用の投与量で全身的な効果はなにもございません。
なお、体重10sの子が1本飲むと全身的な作用が出ると考えられます。
人間では1日の注射料が20mg位ですのでミミピュアを4本飲まない限り飼い主に副作用が出ることも考えにくいです。
安心してお使いください。

熱射病に注意 17/05/18(木)18:47:34
いよいよ気温が高くなって来ました。陽射しも強くワンちゃんには厳しい夏の到来です。
散歩の時間に注意して下さい。
一度熱射病を起こすと、汗をかけない犬は状態が急変してしまいます。
先ずは、濡れタオル等で冷やして、動物病院にて治療を受けましょう。

冬は草花の中毒に注意 16/12/06(火)00:22:17
冬から春にかけては代表的な猛毒植物が園芸植物として出回る時期です。
特にヒガンバナ科・キンポウゲ科・ユリ科に注意してください。
軽度な中毒としては、シクラメンで下痢・ポインセチアで皮膚炎・アザレアで嘔吐・等は良く診察いたします。
死亡事例としては、12月のクリスマスローズ中毒・1月の福寿草中毒・2月の水仙中毒が特に危険性が高いと言えます。
詳しくは「ペットに危険な植物 井上平太著」を診察を受けている希望者には差し上げております。

外耳炎治療に朗報 15/10/26(月)00:35:42
耳を触らせないので自宅で薬を毎日塗布するのは無理・内用薬を与えられない・・・
と、いう飼い主の方に朗報です。

病院で当日と翌週の2回だけ外用薬を点耳するだけで外耳炎が治療できる方法が新たに開発されました。
外耳炎治療が大変でお困りの方、どうぞご相談ください。

もちろんお薬ですので全ての外耳炎に適応できるわけではございません。

秋のダニ 15/09/28(月)00:01:10
10から11月はダニが猛威を振るう時期です。

刺されることによる皮膚炎などの直接的被害の他に伝染病も危惧されます。
まだ油断は禁物です。

動物病院にて効果的な方法が各種御座います。
スポットタイプ・内服薬などがございますので是非ご相談ください。

フィラリアのボルバキア菌ドキシサイクリン療法 15/06/30(火)21:53:34
最近アメリカでフィラリアの新しい治療法が開発されました。

フィラリアに共生しているボルバキア菌を除菌するとフィラリアが虚弱化し非常に短期間にフィラリアを駆除できる方法です。

方法
ドキシサイクリン(ビブラマイシン)を1か月間服用させてからフィラリア予防薬を低用量から投与します。

注意点
日本では動物薬として認可されていない方法なので、患者様からの希望があった場合にのみ処方いたします。
希望が無い場合には当院の通常治療法になります。
この治療法の電話での問い合わせや予約は受けられません。来院の上での相談のみとなります。

マイクロチップ 14/10/26(日)23:00:30
マイクロチップを装着しましょう。一瞬の装着で30年以上の耐用年数です。
 
 迷子 保健所など公営施設や動物病院で保護されたときに身元が分かり迅速に戻れます
 災害 上尾市では飼主とはぐれても避難施設にて保護でき看護・治療も受けられます
 盗難 改ざんや消去が出来ないので手元に戻れる可能性が高まります
 事故で病院に入院した時に身元がわかるにで最善の治療が迅速に受けられる事が期待できます
 検疫 スムーズに入出国が出来ます

※ 炎症などの副作用は100万頭に4頭のみです(それ以外の副作用はございません)
※ 当院でのお値段は3500円・登録料1000円です
※ 注射で挿入できるので一般外来で予約なしに出来ます(麻酔も抗生物質も必要ございません)

耳血腫の治療 14/01/25(土)00:26:22
最近になって耳血腫の標準的治療法が変わりつつあります。
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 以前耳血腫は引っ掻いて自損や打撲など物理的要因で説明されていましたが、どうもそれでは納得できない症例がたくさんございます。
 現在提案されている要因はこれは免疫学的な疾患ではないかという事です。この理論により、切開や縫合などの外科的処置を施さずに治癒させる方法が考案されております。
 痛みを伴うような血液の吸引を全く行わずインターフェロンの注入とプレドニゾロンの内服で、治療する方法です。

 当院では上記の方法を行うようになってから耳の変形を伴わずに改善するケースが劇的に増えました。耳血腫でお困りの方は是非ご相談ください。

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